自分の小さな「箱」から脱出する方法(読本ログ

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第1部: 「箱」という名の自己欺瞞の世界
 ・「君には問題がある」
 ・自分だけが気づいていないこと
 ・何も見えない状態に陥るとき ほか
第2部: 人はどのようにして箱に入るか
 ・箱に入っているのは、あなた一人じゃない
 ・箱の中に押し戻されてしまうとき
 ・あなたを箱の中に追い込む「自分への裏切り」 ほか
第3部: 箱からどのようにして出るか
 ・「素直な自分」を引き出す
 ・「どうすれば箱の中から出られるか」
 ・人として、相手と接する ほか
著者:アービンジャー・インスティチュート(ARBINGER INSTITUTE)
監修:金森重樹
翻訳:富永星

読んだ。
業界NO2の会社で働いてるやり手会社員「トム」が、
業界NO1の会社に転職した。
そこで受けた新人研修プログラムのお話。
残念な方向に1行でいうと
「なんでもかんでも自分が悪いってことでしょ」
みたいになるかもしれんけど、そうじゃなくって
自分がまわりに、心を閉じているかもとか、
しかもそのことには、なかなか気付けないとか
で、気付くと友達とか同僚とか夫婦間とか、会社内の
コミュニケーションとかが、すごくうまくいくことも
あるかも…
引いては、企業が業績を上げることができる…
みたいなお話。
会社の上司に借りた本やから、がっつりビジネス書かと
思ったら、たしかにそうやねんけど、その他にも色々と
大切な事がいっぱい乗ってて、すごい面白かった!
ほんま他の人にオススメしたい本ベスト3には入る!
特に、
・上司がわかってくれなくて仕事が大変、
・部下が仕事できなくて自分も苦労してる、
・職場に嫌いな人がいて会社に行きたくない
・友達仲とか、夫婦仲とかうまくいってない
・会社を経営してるけど社員が一丸となってない
とか、とか、そんな人たちには是非おすすめしたい1冊

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蛸部屋労働

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 残業とかって、ほんまアカンよね
ぼくは時間外労働反対派なので、平日も
やっても2時間くらい、休日出勤は基本は
なし。 
 まぁ今はお客さんとこのオフィスで働いて
いるので、「出て」って頼まれたら出るかも
しれんけど。
でもぼくはお客さんのトコで働いてるのが
ラッキーと思えるくらい、社内の人は大変な
感じぽくて、今もまだ仕事してるとか。
・・・今って、日曜の23時前すよ。。。
ほんま、考えられへんわ。
そんなに長いこと仕事してたら、生きるために
仕事してんのか、仕事するために生きてんのか、
わからんようになってまうわ。
何をどう考えても、自分や自分の家族とかよりも
大切な仕事なんか無いやろー。
、、、と言いつつ自分の会社内で起こってる事やし
明日はわが身。
なので「もし自分がそんな立場になったら」を考えて
みる。
1、耐える。
2、さらっと辞める。
3、NPO労働相談センターにガチ相談
4、上司か社長に切実に訴えてみる。
5、労働基準局に訴えてみる。
うーん、1は無いな。5はなんか、
うまーいこと潜り抜けられそう。
2か 3か 4かー。
2は後戻りできへんから、とりあえず、
3と 4を同時に進行しつつ、転職先を
さっさと探す。 これかなー。
自分がおらんくなったら、その分まわりの
同僚の負担がさらに増えるとかやったら、
気軽に辞めたり帰ったりできへんしなぁ。
一発決起か。
■関連リンク
NPO法人労働相談センター
全労連 労働相談ホットラインQA
ニートの海外就職日記
( ↑社畜になることのダメさを自身の経験等を交えて切実に啓蒙している、とっても素晴らしいブログ。残念な過労サラリーマンな方は是非、RSS取得を)

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「絶対辞めない」?

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 今朝、電車でふと目の前の青年を見ると、
どうも「研修ノート」みたいな自分のメモを
読んでる。
この時期はよくある光景や。さすが4月。
電車を乗り換えて次の電車でも、目の前で
また違う青年が、同じようなノートを読んでる。
立ち位置的にちょうどノートの中身が見える
位置だったので、失礼ながら少し読んでしもた。

研修は厳しいけど、辞めたら負けと思っている。
僕は絶対に負けない

なるほどー。
意気込みはいいけど、果たしてそれでええんか。
 いや、前置きとして、僕は「今の会社が自分に合わなくて」とか
「会社にすごい気の会わない苦手な人がいて」とかいう話を聞くと
なんで会社がアンタに合わさなアカンねんって思う。
そら苦手な人も多少はおるやろうと。
そんなしょーもない理由で会社を辞める人は、転職して他の会社に
行っても、また同じ理由で辞めたくなる。
そんな問題は自分が柔軟に解決していくもんちゃうかと。
 という前置きを書いておいて本題、
「絶対辞めない」っていうのも、ちゃうんちゃうかと。
今働いてる会社に骨を埋める必要は全く無い。
自分の仕事よりもオモシロそうな仕事があったら、
その仕事の面接でも受ければええと思う。
今の会社がしょーもないんやったら、おもろい会社を
狙ったらええと思う。
「今の会社がしょーもない」の理由が前置きのようなものの
場合は別として。
 僕は27歳で全く別の業界に転職した。ちょっと遅かったけど
でも転職してほんまによかった。おもろいし、やりがいもある。
まぁ気軽にするもんでもなく、真面目に考えなあかん事やけども。

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図解でわかるAjaxのすべて(読本ログ

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図解でわかるAjaxのすべて
著:清野克行
■第1章 Ajaxイントロダクション
 1:Ajaxが注目される理由
 2:従来型WEBアプリケーションとの動作比較
 3:Ajax方式での処理手順と機能概要
■第2章 Ajaxで変わるWebアプリケーション
 1:Ajaxを利用したWEBアプリケーション例
 2:WEBサイトで見るAjaxサンプル
 3:Ajaxを利用したオフィス・アプリケーション
 4:Ajaxアプリケーションの特徴
■第3章 Ajaxの背景にある技術
 1:Ajax初めてのプログラム(1)処理フロー概要
 2:Ajax初めてのプログラム(2)プログラム作成
 3:Ajax技術(1)DOM
 4:Ajax技術(2)XHTMLとCSS
 5:Ajax技術(3)JavaScript
 6:Ajax技術(4)XMLHttpRequest
 7:Ajax技術(5)XML/XSLT
■第4章 WebアプリをAjaxでつくってみよう
 1::Ajaxでのプログラムパターン
 2:XMLデータでのAjax(1)
 3:XMLデータでのAjax(2)
 4:テキストモードでのAjax
 5:ECシステムの登録画面
 6:Ajaxでのデータ参照画面
 7:Ajaxでのデータ参照・更新画面
 8:削除機能を追加する
 9:商品表示
■第5章 社内の業務システムをAjaxでつくる
 1:社内システムこそAjaxでチャレンジ
 2:Ajaxの販売管理システムでの応用
 3:Ajaxの経理システムでの応用
 4:Ajaxの経理システムサンプル
 5:Ajaxの生産管理システムでの応用
 6:Ajaxでの生産管理サンプル
 7:Ajaxでの業務システム開発
そん評価指数:☆☆☆☆★(4)
 ・・・読みますた。
最近のWEBサイトというと、twitter然り、flickr然り、
jimdo然り、かなりリッチな画面が多い。。。
・・・がしかし、僕はAjaxっちゅーもんが苦手で、
なんとなく敬遠しつつ今日まで生きてきたわけですが
さすがに避けて通れない道かと覚悟して、読みました。
 ひと言で言うと、「非常にわかりやすい」
とりあえず、「図解でわかる」という題名のくせに、
図が少ない・・・(図解とは・・・(←goo国語辞典))
逆にサンプルソースがかなり大量に掲載されてて、しかも
同じことが何回も書いてある。。。
それを読み進めるうちに、なんとなく覚えてくる。
勿論、サンプルプログラムを自分で書いてみるだけで
基本的なCRUD操作をAjaxで行うことができる(多分)
 にしても、この本読んでて心から思ったのは
Internet Explorer おわっとる
まぁ今さら言うことでもないけど、あらためて
ほんまにこのブラウザだけはメンドすぎる。。。
「しかしInternetExplorerの場合と他ブラウザでは挙動が違うので・・・」
という記述が至る所に出てくる。。。
頼むよIE。頼むよマイクロソフトさん。。。
 とりあえず電車で読んだので、まだ書いてないわけですが
次の週末にでもサンプルプログラム作ってみよう。。。
おおお楽しみすぎるエージャックスデビュー(動きますように・・・)

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できる人,好かれる人の頭のいい話し方(読本ログ

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できる人、好かれる人の頭のいい話し方

著者:櫻井弘
第1章 自分が話しベタだと思っている人へ
・上手に話すと、こんなにいいことがある
・上手に話せない原因とは?
・七つの脳を使うと、誰でも会話がうまくなれる
・仕事ができる人は、頭心(ずしん)とくる話し方ができる
・人に好かれる話し方は、聞き方とワンセット
第2章 困った上司・部下・同僚との話し方(仕事/社内編)
・部下の上司に対する話し方(総論)
・上司の部下に対する話し方(総論)
・同僚に対する話し方(総論)
第3章 電話・メール・来客への応対の仕方(仕事/社内編)
・電話応対のマナーとコツ(総論)
・メールの書き方のマナーとコツ(総論)
・来客対応のマナーとコツ(総論)
第4章 取引先の会社へ行ったときの話し方(仕事/社外編)
・アポを取って訪問する場合(総論)
・アポなしで訪問する場合(総論)
・勤務時間外に仕事関係の人と会う場合(総論)
第5章 家族・大勢の前での話し方(家庭編/その他)
・夫婦が円満に暮らすための会話術(総論)
・親子で仲良く暮らすための会話術(総論)
・大勢の前でスピーチや挨拶をするときの心構え(総論)
そん評価指数:☆☆☆★★(3)
 読みました
この歳で、社会人10年目で読む本では無かったです。
ライフハック本かと思ったら、意外とそうでもなく、そして
意外と第5章も深いい話が多い。
第5章に関してはダメな例にうちの親が当てはまってて焦った。
 この手の本ではよく紹介されているものの、これを知らない
若手社員は損してるわーってトコを、第2章から抜粋

・怒鳴りちらす上司には相談を持ちかける

→たしかに このタイプの上司には「熱い漢(おとこ)」っていう
 タイプの人もいますねー。人情味があるというか。

・指示がヘタな上司には、その場で内容確認を

→これ大事すね。ファミレス式注文確認作戦ですな(←勝手に命名)

・責任回避型の上司にはホウレンソウをこまめに

→なるほど!って、上のファミレス式も有効ちゃうかな・・

・質問する前にまず自分で考える部下は評価が高い

→何も自力で考えずに「わかりまへん」とかダメすよねヤッパリ。
 そういえばこんな記事を少し前にも読んだ気がす・・・→404
とにかく、社会人1年目とかの若手な方は是非とも読んでおいたほうが
いいかと思われる1冊でした。

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決弾 小飼弾 山路達也(読本ログ

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決弾
“最適解を見つける思考の技術”

著者:小飼弾
  山路達也
Chapter00 決弾 Determination
Chapter01 男女 Affection
Chapter02 親交 Communication
Chapter03 楽習 Education
Chapter04 仕事 Occupation
Chapter05 育児 Cultivation
Chapter06 人生 From conception to termination
対弾 v.s.勝間和代「知的生産のサバイバル術」
CONLUSION
書棚 Infomation
 最近は良い本ばっかり読んでます。ついてるわ。
ただ、ぼくは結構、小飼さんがきらいです。もーほんまに。
この人はめっちゃ短気なんちゃうかな。多分なんとなく。
、と言いつつ、また本買っちゃったわけですががが。
「決弾」”最適解を見つける思考の技術”というタイトルから
ライフハック本よりプライベートや「人生」的な内容かと思ったら
・・・目次を読んでわかるように色んな事に関して書いてある。
ただ、中には小飼さんがただ言いたかっただけという内容も
あるように思う。「それここに書くんかいな」みたいな。
それはさておき、内容は非常に良い。まずぼくは裏表紙の

仕事 人生 恋愛 家庭 対人関係。。。
アンドゥができない人生の中で、自分に
とって最適な答えを選び取ろう

これが衝撃的というか、まぁ考えてみると全くもって当たり前の
事を書いてるだけやけど。。。PCのUndo機能(Ctrl+Z)って、
ほんまに強力、かつ超便利。これが人生となると、そう簡単に
できへん。 そこで必要なのは決断力
 本の中で「トロッコ問題」の派生版が紹介されてる。
(トロッコ問題については→WIRED VISION記事 )
ぼくもこのトロッコ問題を初めて知ったときは、ぼくやったら
どないするやろうって考えたけど、実際ぼくを含めてほとんど
の人は、「えらいこっちゃー」って焦って何もできへんまま、
5人を見殺しにしてまうんちゃうか。でも少数ながら勇気ある人か
頭の回転が速い人が何かしようとする。 
 でも、このトロッコ問題をすでに考えたことのある人は、ある程度
焦らずに迅速に最適な判断をできるかもしれん。要は前もって、
準備しとく(考えておく)ことで決断力を上げれることもあるんかと。
(トロッコ問題についての決弾は,ここでは紹介せんときます。)
 本の中では、本当に全部ここに書いてしまいたい程に、
たくさんの人に紹介したい内容が多数あるけど、勿論ここに
全部紹介しちゃうと怒られそうなので、個人的に好きな言葉を
いくつか抜粋してみると、

・良い決断をするには心のゆとりが必要
・暇を作れない人に、カネは作れない
・子供と一緒に大人が育つ

意外とライフハック的なとこ以外も非常に良い。
「Chapter05 育児」のトコなんか、是非とも日本中の父母の
皆様に読んでいただきたい。
 ほんま、全部の決弾をプリントアウトして、よく飲み屋の
トイレとかにある「親父の小言」みたいに、トイレにでも
貼っとこかな。。。
 また、この本の中で紹介されている本も、かなりよさそうな
本ばっかりで、多分、半分くらいは買っちゃいそうな予感。。。

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